2021/07/03 staff
家づくりのすゝめ『なぜコムハウスはcafe&インテリアショップもやっているのか?』
ワクチン接種の案内が送られてきましたね。
私は40代なので8月21日から予約受付開始とのこと。
いろいろな意見がありますが、私は接種しようと思います。
もう1年ほど前になりますが、遠くに住んでいる私の身近な夫婦が感染しました。
その時、夫婦が陽性で、入院となった場合、残された子供たちは親と一緒に病院に入院することはできず、
身内で預かる等の方法を取るか、それが無理ならば児童養護施設等での預かりを検討するという事でした。
今であれば、だいぶ情報も増え、理解される部分も多くなりましたが、当時はまだまだ情報も少なく、
いくら身内とはいえ、本人たちもそんなに簡単にお願いできるような状況ではありませんでした。
*当時の話はそうでした。今はどういう方法があるのかわかりませんm(__)m
もし、実家が遠かったり、頼れる身内がそばにいない方であればどうするのか?
大人であればどうにか対応していけると思います。
でも子供たちの事を考えると、これはやはりしっかり感染予防をしないといけないなと強く感じました。
色々な考えや憶測も飛び交う状況ではありますが、自分のためというよりも、
まずは身近な人の為に接種していきたいと思います。
ただ、一つ問題があります。
私。
注射が超絶嫌い。。。
こんばんは。
川原です。
今日の家づくりのすゝめは、なぜなぜコムハウスシリーズをお届けしますm(__)m
『なぜコムハウスはcafe&インテリアショップもやっているのか?』
というお話。
始まりは熊本市中央区渡鹿でスタートした
『nid(ニド)』
cafe&インテリアショップが好きな方々の中ではちょっと伝説的なお店になっていますね。
その時、コムハウスもまだ創業の地、渡鹿にいました。
cafe&インテリアショップを始めることになったのは下記のような理由がありました。
①コムハウスで家を建てていただいたお客様が楽しんでいただける場所をつくりたかった。
②お引渡しの後にもOB様が気軽に遊びに来ていただける場所をつくりたかった。
③暮らしを楽しむ家づくりを提案することがコムハウスの理念だったから。
④たまたま入社したスタッフが飲食の経験者だった・・・。
⑤nidが始まった素敵なテナントのオーナーさんとのご縁があったから。
①~③のような思いを強く持っていて、そんなときに④や⑤のような出会いがあるわけですね。
無理やり始めたわけでもなく、何かこう必然的に自然な形で始まりました。
しかし、ここでちょっと普通と違うのがコムハウス。。。
家づくりにおいては構造もデザインもインテリアコーディネートも全力。
同じくcafeもインテリアショップももちろん全力。
見た目とは裏腹に結構体育会系的なコムハウスイズム。
そうやって何事も一生懸命にやっていると、色んな素敵な話がくるわけですね。
そういうご縁がつながっているうちに『BLANC』『bois』『cds』という場所が誕生しました。
お陰様でそれぞれ、非常に人気のお店となっていたのですが、
元々、そんなにお店をどんどん建てて、どんどん広げてという事は考えていなかったのと、
やっぱりスタッフの顔が見える距離で経営をしていきたいという寂しがり屋の社長の気持ちと、
神水のこの場所との出会いが重なって、今の場所が生まれました、
建築事業部の『HAUS(ハウス)』
と
cafe&interiorの『YARD(ヤード)』
です。
何事も、想いとご縁と行動力が大切だな~とつくづく感じます。
という事で、本日もとても多くのお客様にご来店いただいております。
ありがとうございます。
現在、2階の建築ブースをショールームに改装中。
7月9日(金)NEWシールームオープン。
家づくりをお考えの方はもちろん、そうじゃない方でもお気軽にお立ちよりいただける
楽しい空間になりますので、ぜひご来店の際にはお立ちより下さい。
それではまたm(__)m
私は40代なので8月21日から予約受付開始とのこと。
いろいろな意見がありますが、私は接種しようと思います。
もう1年ほど前になりますが、遠くに住んでいる私の身近な夫婦が感染しました。
その時、夫婦が陽性で、入院となった場合、残された子供たちは親と一緒に病院に入院することはできず、
身内で預かる等の方法を取るか、それが無理ならば児童養護施設等での預かりを検討するという事でした。
今であれば、だいぶ情報も増え、理解される部分も多くなりましたが、当時はまだまだ情報も少なく、
いくら身内とはいえ、本人たちもそんなに簡単にお願いできるような状況ではありませんでした。
*当時の話はそうでした。今はどういう方法があるのかわかりませんm(__)m
もし、実家が遠かったり、頼れる身内がそばにいない方であればどうするのか?
大人であればどうにか対応していけると思います。
でも子供たちの事を考えると、これはやはりしっかり感染予防をしないといけないなと強く感じました。
色々な考えや憶測も飛び交う状況ではありますが、自分のためというよりも、
まずは身近な人の為に接種していきたいと思います。
ただ、一つ問題があります。
私。
注射が超絶嫌い。。。
こんばんは。
川原です。
今日の家づくりのすゝめは、なぜなぜコムハウスシリーズをお届けしますm(__)m
『なぜコムハウスはcafe&インテリアショップもやっているのか?』
というお話。
始まりは熊本市中央区渡鹿でスタートした
『nid(ニド)』
cafe&インテリアショップが好きな方々の中ではちょっと伝説的なお店になっていますね。
その時、コムハウスもまだ創業の地、渡鹿にいました。
cafe&インテリアショップを始めることになったのは下記のような理由がありました。
①コムハウスで家を建てていただいたお客様が楽しんでいただける場所をつくりたかった。
②お引渡しの後にもOB様が気軽に遊びに来ていただける場所をつくりたかった。
③暮らしを楽しむ家づくりを提案することがコムハウスの理念だったから。
④たまたま入社したスタッフが飲食の経験者だった・・・。
⑤nidが始まった素敵なテナントのオーナーさんとのご縁があったから。
①~③のような思いを強く持っていて、そんなときに④や⑤のような出会いがあるわけですね。
無理やり始めたわけでもなく、何かこう必然的に自然な形で始まりました。
しかし、ここでちょっと普通と違うのがコムハウス。。。
家づくりにおいては構造もデザインもインテリアコーディネートも全力。
同じくcafeもインテリアショップももちろん全力。
見た目とは裏腹に結構体育会系的なコムハウスイズム。
そうやって何事も一生懸命にやっていると、色んな素敵な話がくるわけですね。
そういうご縁がつながっているうちに『BLANC』『bois』『cds』という場所が誕生しました。
お陰様でそれぞれ、非常に人気のお店となっていたのですが、
元々、そんなにお店をどんどん建てて、どんどん広げてという事は考えていなかったのと、
やっぱりスタッフの顔が見える距離で経営をしていきたいという寂しがり屋の社長の気持ちと、
神水のこの場所との出会いが重なって、今の場所が生まれました、
建築事業部の『HAUS(ハウス)』
と
cafe&interiorの『YARD(ヤード)』
です。
何事も、想いとご縁と行動力が大切だな~とつくづく感じます。
という事で、本日もとても多くのお客様にご来店いただいております。
ありがとうございます。
現在、2階の建築ブースをショールームに改装中。
7月9日(金)NEWシールームオープン。
家づくりをお考えの方はもちろん、そうじゃない方でもお気軽にお立ちよりいただける
楽しい空間になりますので、ぜひご来店の際にはお立ちより下さい。
それではまたm(__)m
家づくりの基本を知りたい方・住宅ローンの勉強・
プランや見積りのご相談・モデルハウスのご見学はこちらからどうぞ
↓↓↓↓
コムハウスのHP
↓↓↓↓
- ・2024年4月(14記事)
- ・2024年3月(12記事)
- ・2024年2月(13記事)
- ・2024年1月(14記事)
- ・2023年12月(11記事)
- ・2023年11月(12記事)
- ・2023年10月(14記事)
- ・2023年9月(17記事)
- ・2023年8月(16記事)
- ・2023年7月(15記事)
- ・2023年6月(2記事)
- ・2023年5月(4記事)
- ・2023年4月(8記事)
- ・2023年3月(7記事)
- ・2023年2月(9記事)
- ・2023年1月(8記事)
- ・2022年12月(14記事)
- ・2022年11月(8記事)
- ・2022年10月(11記事)
- ・2022年9月(13記事)
- ・2022年8月(10記事)
- ・2022年7月(13記事)
- ・2022年6月(12記事)
- ・2022年5月(11記事)
- ・2022年4月(15記事)
- ・2022年3月(14記事)
- ・2022年2月(16記事)
- ・2022年1月(15記事)
- ・2021年12月(14記事)
- ・2021年11月(16記事)
- ・2021年10月(18記事)
- ・2021年9月(13記事)
- ・2021年8月(13記事)
- ・2021年7月(38記事)
- ・2021年6月(33記事)
- ・2021年5月(45記事)
- ・2021年4月(23記事)
- ・2021年3月(23記事)
- ・2021年2月(31記事)
- ・2021年1月(27記事)
- ・2020年12月(20記事)
- ・2020年11月(26記事)
- ・2020年10月(27記事)
- ・2020年9月(16記事)
- ・2020年8月(21記事)
- ・2020年7月(22記事)
- ・2020年6月(25記事)
- ・2020年5月(27記事)
- ・2020年4月(23記事)
- ・2020年3月(16記事)
- ・2020年2月(16記事)
- ・2020年1月(20記事)
- ・2019年12月(17記事)
- ・2019年11月(21記事)
- ・2019年10月(21記事)
- ・2019年9月(20記事)
- ・2019年8月(13記事)
- ・2019年7月(15記事)
- ・2019年6月(22記事)
- ・2019年5月(19記事)
- ・2019年4月(30記事)
- ・2019年3月(28記事)
- ・2019年2月(23記事)
- ・2019年1月(29記事)
- ・2018年12月(22記事)
- ・2018年11月(28記事)
- ・2018年10月(32記事)
- ・2018年9月(46記事)
- ・2018年8月(38記事)
- ・2018年7月(37記事)
- ・2018年6月(34記事)
- ・2018年5月(32記事)
- ・2018年4月(27記事)
- ・2018年3月(53記事)
- ・2018年2月(38記事)
- ・2018年1月(54記事)
- ・2017年12月(57記事)
- ・2017年11月(39記事)
- ・2017年10月(51記事)
- ・2017年9月(68記事)
- ・2017年8月(59記事)
- ・2017年7月(47記事)
- ・2017年6月(61記事)
- ・2017年5月(53記事)
- ・2017年4月(62記事)
- ・2017年3月(78記事)
- ・2017年2月(72記事)
- ・2017年1月(75記事)
- ・2016年12月(64記事)
- ・2016年11月(41記事)
- ・2016年10月(43記事)
- ・2016年9月(28記事)
- ・2016年8月(15記事)
- ・2016年7月(25記事)
- ・2016年6月(8記事)
- ・2016年5月(11記事)
- ・2016年4月(15記事)
- ・2016年3月(21記事)
- ・2016年2月(51記事)
- ・2016年1月(32記事)