STAFF BLOG

こんばんは。

 

 

 

川原です。

 

 

 

タイトルと本文は一切関係ありません。

 

 

 

 

さて、行ってきました。。。

 

 

 

 

３３３３段


 

 

 

やはりきつかった。。。

 

 

 

 

今年はゲストも多数ご参加いただき、楽しく、無言で登れました。

 

 

 

 

毎度のごとく最初の５０段ほどで、ももの裏側に違和感を感じ、手すりを掴んで登ったらズルというルールを一人で思い、一人で実行し、気が付けば無言。。。

 

 

 

私の前をプリプリの２０代前半コンビ柿元・原が登っておりましたが、『きつ～い』と言いながらも、景色をスマホでパシャパシャ。。。

 

 

 

 

 

２０代後半の福住・高峰コンビは『私たちに遠慮しなくていいからね！早くおのぼり！』とお局様振りをいかんなく発揮しながら、と若手女子に弱みを見せないように振る舞っておりました。

 

 

 

 

そんな余裕すらない自分を鼓舞しながら登ること１時間くらい？で頂上に到着。。。

 

 

 

それから数人で、さらに上にあるお寺さんまでいきました。

 

 

 

 

降りるときがまた辛かったですが、無事に往復完了。

 

 

 

家に帰って、股関節と腰に湿布を貼って寝ました。

 

 

たまにしか登らないもので、毎回変わらず辛い３３３３段ですが、いつか子供と一緒に登ろうと思っています。

 

 

 

僕も小学生時代に上った記憶がありますが、その時はきついとは全く感じていなかった記憶があります。終点で売っていたジュースがやたら高かった記憶の方が強いです。

 

 

来年はコムハウスが企画して、お客様も誘って『コムハウス杯　一緒に登ろう３３３３段』的なイベントでもやりましょうかね（＾＾）

 

 

子供たちにもきっといい経験と想い出になるはずです。

 

 

 

熊本の素晴らしい名所の一つなので、もっともっとたくさんの人に上ってもらうべきです。

 

 

 

 

なんてったって日本一なのですから。

 

 

 

 

 

なんてたって・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてたって・・・？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてたって！？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてったて♪アイド～ル♪


 

 

 

 

 

 

 

日本一なんかそう簡単になれるものではないと思います。

 

 

 

 

 

一熊本県民として応援します。

 

 

 

 

 

でも、登るのは新鮮さを忘れないように一年に一回程度にしておきます。

 

 

 

 

 

皆様もぜひチャレンジ下さいm(__)m

 

 

 

 

では。。。