CONSTRUCTION

コムハウスの家づくり。 5つの安心

STRUCTURE

構造と工法

ネオベーシック工法で
地震にも劣化にも
強い家をつくります。

新築住宅に耐震性があるのは当たり前の事です。

しかし、木の家の骨組みである構造躯体に木材の劣化等の対策を何も施していなければ、経年劣化や生物劣化で年々強度が低下してしまうのです。
木材をシロアリや腐敗菌から守ることは、丈夫で長持ちする構造躯体を作るための基本であり、見えない部分だからこそ信頼性が必要なのです。

コムハウスは、創る電力の量が使う電力より多い省エネルギー住宅=ZEHビルダーです。

コムハウスが建てる家の
構造と工法

01基礎

ベタ基礎工法 (標準仕様)

家の重さを均等にする
地震にも強い工法です。

コムハウスでは家の重量を面で支える「ベタ基礎」を標準仕様としています。
ベタ基礎は1枚の大きなコンクリートの板の上に建物がのることで、
地盤に対し家自体の荷重が均等にかかることで、地震などが原因で起こる不同沈下(※)の心配も少なくなります。
(※不同沈下とは、地盤が不均一に沈下することです。)

一般の木造住宅では…

日本の住宅業界で最も一般的な基礎仕様は「布基礎」です。地面から突き出しているコンクリートの壁「立ち上がり」の上に建物の柱や壁がのり、その荷重を地面に伝える構造になっているため、ベタ基礎のように地盤に対し近郊に荷重をかけることができず、ポイント的に大きな荷重がかかるため、地盤に大きな負担をかけてしまいます。

02パッキン

キソパッキング工法 (標準仕様)

床下を自然の風で全周換気。
家の寿命を伸ばします。

「Jotoキソパッキング工法」はコンクリートと木部の間に『キソパッキン』をはさみ、空間を作ることで床下の換気を行い、同時に水分を多く含むコンクリートと乾燥状態を保つべき木材とを絶縁します。床下を乾燥状態に保つことで、住まいの長寿や健康はもちろん、省エネ効果も発揮します。 また、実物大の木造住宅を再現した振動実験や、経年住宅のデータなどでも安全性は確認された工法です。多くの家屋倒壊という被害をだした阪神淡路大震災でも安全性が実証されています。

03構造材

構造用集成材 (標準仕様)

強度は無垢材の約1.5倍。
シックハウスに対しても
最高等級の安全性。

集成材とは、無垢材の節や割れなどの欠点を取り除き、
良質な部分を積層することで高い強度と安定性を実現した工業用木材です。
強度は無垢材の約1.5倍。反りや曲がりなどが少なく、
シックハウス新法でも最高等級(F☆☆☆☆)の安全性が認められています。

一般の木造住宅では…

一般の木造住宅では無垢材を使用しています。
無垢材は、強度・含水率など表示がほとんど無く、品質にもバラツキがあります。

04工法

金物工法 (標準仕様)

木材本来の強さを残し、
骨組み全体の安定強度を強めます。

通常の軸組工法の接合の場合切り欠き量が多くなりますが、金物工法(金属接合)の接合部分は切り欠き量が少なく、木材の本来の強さを残したまま、金属による強い結合と接合部分の引き抜けを防止して、骨組み全体の安定強度を実現します。

05床

剛床 (標準仕様)

通常の床の3倍の水平剛性。
生活音も軽減。

床は、1階、2階ともに構造用合板を胴差や床梁に直接クギ打ちする「剛床」を採用。
通常の床の3倍という優れた水平剛性を発揮し、地震や台風などの際に加わる外力をうまく耐力壁に伝えます。
構造用合板(28mm厚)の上にフローリング材を施した構造で、生活音も軽減されます。

一般の木造住宅では…

通常の床は、しっかりで固められていないと、地震や台風などで、上部の水平力を1階の耐力壁にうまく伝えられず、建物が壊れてしまう危険性があります。
直接フローリング材を貼るだけなので、生活音の響きも気になるかもしれません。

06減震・制振

UFO-E(ユーフォーイー)

摩擦ブレーキと絶縁工法で安心。
コストも免震構造の1/10。

大地震対応で性能が高く、地震力が建物に入る前に滑り、摩擦抵抗(ブレーキ)で300〜800galの加速度を減震する「絶縁工法」。建物が重いと地震荷重も大きくなりますが、逆にブレーキの効きが良くなるので偏芯が起きにくく、個数に関係なく効果が出まる構造です。
また木造構造物と分離して減震するので上部構造の耐震性能を阻害することがありません。さらに、免震構造と同じ、絶縁工法でありながら、コストは免震構造の1/10に。

UFO-E 3つの特長
  • 大型地震の揺れを
    半分にまで減震

    阪神淡路大震災クラスの800galの大型地震を300〜400galにまで減震します。

  • 摩擦減震だから
    安心できる

    倒壊の危険をまねく偏芯、バラバラ共振が起こらず、偏った補強による柱脚破壊の心配なし。

  • 特別な知識も
    ノウハウも不要

    設計変更、設備の変更も不要、役所への届出も施工も普通の基礎パッキン並みに簡単です。

evoltz(エヴォルツ)

高層ビルでは主流の
制振ダンパーの
小型化に成功した制振装置。

通常、高層ビルなどに使用されている大型な油圧式ダンパーは複雑な制御装置を組み合わせてできているため、一般住宅(木造住宅)用に小型化してもバイリニア特性を有した制振ダンパーの実現は不可能といわれていました。しかし、evoltz(エヴォルツ)は自動車などで利用されているショックアブソーバーの原理をベースに 木造住宅用の制振装置としての工夫を加えています。また、エヴォルツは、間取りの自由度を制限せずにあらゆる木造住宅に設置することが可能です。

evoltz 3つの特長
  • 耐震

    建物への衝撃(地震エネルギー)を制振装置で熱に変えて吸収。耐震だけでは補えない性能をカバーします。

  • バイリニア特性

    建物にかかる衝撃力(加速度)を大きく和らげる(吸収)ことで小さな振動から大きな揺れまで瞬時に効きます。

  • 限界耐力計算

    1棟1棟に限界耐力計算を実施し、地震の際に生じる衝撃を40%〜50%程度軽減できるようevoltzを配置しております。