2019/01/08
家づくりのすゝめ 資金編
こんにちは!com-hausの橋本です。
さて、以前増税に向けて、住宅ローン控除の内容が変わったり
ということはお話しましたが、また新たな政策をご紹介します。
『次世代住宅ポイント制度』
税率が10%になっても住宅を取得をする方に向けて、様々な商品などと
こうかんできるポイントを発行する制度です。
新築住宅(貸家をのぞく)は最大35万ポイント。
住宅のリフォーム(貸家を含む)は最大30万ポイント。
新築の場合は、①エコ住宅 ②長持ち住宅 ③耐震住宅 ④バリアフリー住宅のいずれかを
満たす必要がありますが、その条件を満たせば
『環境』『安全・安心』『健康長寿・高齢者対応』『子育て支援・働き方改革』に
関する商品などがもらえるという仕組みになります。
リフォームに関しても、今後新築よりリフォーム事業が拡大される可能性が高い
建築業ですが、その動きにむけてのポイントがあります。
いずれにしても、住宅を考える上では、このような税制優遇も検討しながら、
有効に資金を使ったりしていく必要があるということです。
詳しくは、国土交通省のHPをご覧ください!
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000170.html
さて、以前増税に向けて、住宅ローン控除の内容が変わったり
ということはお話しましたが、また新たな政策をご紹介します。
『次世代住宅ポイント制度』
税率が10%になっても住宅を取得をする方に向けて、様々な商品などと
こうかんできるポイントを発行する制度です。
新築住宅(貸家をのぞく)は最大35万ポイント。
住宅のリフォーム(貸家を含む)は最大30万ポイント。
新築の場合は、①エコ住宅 ②長持ち住宅 ③耐震住宅 ④バリアフリー住宅のいずれかを
満たす必要がありますが、その条件を満たせば
『環境』『安全・安心』『健康長寿・高齢者対応』『子育て支援・働き方改革』に
関する商品などがもらえるという仕組みになります。
リフォームに関しても、今後新築よりリフォーム事業が拡大される可能性が高い
建築業ですが、その動きにむけてのポイントがあります。
いずれにしても、住宅を考える上では、このような税制優遇も検討しながら、
有効に資金を使ったりしていく必要があるということです。
詳しくは、国土交通省のHPをご覧ください!
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000170.html