2022/01/20 staff
家づくりのすゝめ『こどもみらい住宅支援事業 事業者登録完了!』
こんばんは。
川原ですm(__)m
球磨郡水上村出身 42歳 4人家族
宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー
早いもので、1月ももう半分を過ぎました・・・
1月は次男の誕生月。
先日、家族だけではありますが、お誕生日会を開催。
プレゼントは『呪術廻戦』にはまっている次男の要望で、キャラクターの人形。
仕事から帰ると
『お父ちゃん、プゼレントは?プゼレント!』
*レとゼの順番が逆の次男。
と、ジリジリ近づいてくるので、少し焦らしてプレゼントしたら、とても喜んでくれました。
長男はというと、お年玉をほぼフルに使いLEGOを買っていたこともあり、弟へのプレゼントを買ってあげれなかったことを当日になって激しく後悔し、涙。。。
次の日、手作りの段ボール製クナイを作ってあげていました。。。
ということで、今回の家づくりのすゝめですが、お題は・・・
『こどもみらい住宅支援事業 事業者登録完了!』
というタイトルでお届けいたしますm(__)m
昨年末に発表があったときに少し、このブログでご紹介はしたのですが、その時は詳細な情報がまだ発表されていなかったのですが、いよいよ本格的に動き始めました(^^)
家づくりを考えられる方にとってはとても大きなことなので、今日はそのご紹介ですm(__)m
『こどもみらい住宅支援事業』
どもみらい住宅支援事業は、子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業です。
でた。カーボンニュートラル。。。という事で、相変わらず微妙にわかりづらいので、いつものように川原風に説明すると・・・
地球温暖化という気候変動問題を解決すべく、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出をなるだけ減らしていこう!
しかし!!
衣食住、移動という日常生活の中から生まれる温室効果ガスも多いので、国や企業だけではなく、国民一人一人にも可能な限り取り組んでほしい!
というお話のもとで、戸建て住宅やリフォームにもそのお話が来たわけです。
省エネ住宅を造ったら、リフォームしたら補助金が出ますよ!
というふうに。
とはいえ、昨年度もグリーン化住宅ポイントという名目の同じような趣旨を持った制度がありましたが・・・。
それを延長すればいいのに・・・。
と思ったのは、建築業界だと私だけではないはず・・・。
なにはともあれ、補助をいただけるのはありがたいですよね(^^)
詳しい補助金額などはこちらのサイトをご覧いただいた方がわかりやすいと思いますが・・・
『こどもみらい住宅支援事業 特設サイト』
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/new-house/
60万・80万・100万という段階がありますね。
補助額によって省エネ基準のレベルが違うので、それに伴い建築コストも変わってくると考えるのが普通ですね。
コムハウスの標準仕様で考えると、60万は普通に大丈夫ですが、それ以上はお客様がどこまで求めていくかですね。
100万になるとZEHなので、まず太陽光システムを搭載が必須になってきます。
100万補助があっても設備投資はそれ以上になりますよね。
でも、そもそも太陽光システムを検討していたから100万あったらうれしい!
と思う方もいれば、
太陽光は別に必要ないな・・・と思っている人からするとそうでもないわけで。
考え方は千差万別なので、まずは、自分自身の造りたいマイホームがどんなものなのかをしっかり考えてスタートしましょう。
その上で、使える補助があるのであれば嬉しいことですよね(^^)
そして、注意しておかなければならないことがありまして、今回のこの事業は、
建築会社が事業者登録をしていないとこの制度を利用することができません。
さらには、
工事請負契約は2021年11月26日以降かつ
着工がこの事業者登録後でなければなりません。
このあたりがものすごく注意が必要です。。。
しかしながら毎度のことですが、事業者登録の申請が始まったのが、今年の1月11日。。。
絶対、事務局がパンクして受理が遅くなる!と思い、速攻申請を出しまして、無事に14日には事業者登録完了致しました(^^)
これで、初めて今お打ち合わせいただいているお客様に発表できます(^^)
あとは、お客様と話し合いながら進めていきたいと思います(^^)
ちなみにコムハウスはZEHビルダーでもあるので、どれでも対応できますm(__)m
という事で、もし、この制度や制度を利用するためのお家の内容などを知りたい方がおられましたらお気軽にご相談くださいませm(__)m
それでは本日はこの辺でm(__)m
コムハウス川原の
メールで始まる家づくり相談窓口
はこちらからどうぞm(__)m
⇩⇩⇩⇩
kawahara@com-haus.net
*この相談窓口では、お客様からお電話で話したいと言われない限り、
私からお電話することはありませんのでご安心くださいm(__)m
現在、開催中のイベントのご案内(^^)
⇩⇩⇩⇩
『お家づくり無料相談会開催中!』
『セイラタウン北 おしゃれな建売の内覧会開催中!』
『桜木2丁目 おしゃれな建売の内覧会開催中!』
ご希望の方はどうぞお気軽にお問合せ下さいませ(^^)
川原ですm(__)m
球磨郡水上村出身 42歳 4人家族
宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー
早いもので、1月ももう半分を過ぎました・・・
1月は次男の誕生月。
先日、家族だけではありますが、お誕生日会を開催。
プレゼントは『呪術廻戦』にはまっている次男の要望で、キャラクターの人形。
仕事から帰ると
『お父ちゃん、プゼレントは?プゼレント!』
*レとゼの順番が逆の次男。
と、ジリジリ近づいてくるので、少し焦らしてプレゼントしたら、とても喜んでくれました。
長男はというと、お年玉をほぼフルに使いLEGOを買っていたこともあり、弟へのプレゼントを買ってあげれなかったことを当日になって激しく後悔し、涙。。。
次の日、手作りの段ボール製クナイを作ってあげていました。。。
ということで、今回の家づくりのすゝめですが、お題は・・・
『こどもみらい住宅支援事業 事業者登録完了!』
というタイトルでお届けいたしますm(__)m
昨年末に発表があったときに少し、このブログでご紹介はしたのですが、その時は詳細な情報がまだ発表されていなかったのですが、いよいよ本格的に動き始めました(^^)
家づくりを考えられる方にとってはとても大きなことなので、今日はそのご紹介ですm(__)m
『こどもみらい住宅支援事業』
どもみらい住宅支援事業は、子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業です。
でた。カーボンニュートラル。。。という事で、相変わらず微妙にわかりづらいので、いつものように川原風に説明すると・・・
地球温暖化という気候変動問題を解決すべく、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出をなるだけ減らしていこう!
しかし!!
衣食住、移動という日常生活の中から生まれる温室効果ガスも多いので、国や企業だけではなく、国民一人一人にも可能な限り取り組んでほしい!
というお話のもとで、戸建て住宅やリフォームにもそのお話が来たわけです。
省エネ住宅を造ったら、リフォームしたら補助金が出ますよ!
というふうに。
とはいえ、昨年度もグリーン化住宅ポイントという名目の同じような趣旨を持った制度がありましたが・・・。
それを延長すればいいのに・・・。
と思ったのは、建築業界だと私だけではないはず・・・。
なにはともあれ、補助をいただけるのはありがたいですよね(^^)
詳しい補助金額などはこちらのサイトをご覧いただいた方がわかりやすいと思いますが・・・
『こどもみらい住宅支援事業 特設サイト』
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/new-house/
60万・80万・100万という段階がありますね。
補助額によって省エネ基準のレベルが違うので、それに伴い建築コストも変わってくると考えるのが普通ですね。
コムハウスの標準仕様で考えると、60万は普通に大丈夫ですが、それ以上はお客様がどこまで求めていくかですね。
100万になるとZEHなので、まず太陽光システムを搭載が必須になってきます。
100万補助があっても設備投資はそれ以上になりますよね。
でも、そもそも太陽光システムを検討していたから100万あったらうれしい!
と思う方もいれば、
太陽光は別に必要ないな・・・と思っている人からするとそうでもないわけで。
考え方は千差万別なので、まずは、自分自身の造りたいマイホームがどんなものなのかをしっかり考えてスタートしましょう。
その上で、使える補助があるのであれば嬉しいことですよね(^^)
そして、注意しておかなければならないことがありまして、今回のこの事業は、
建築会社が事業者登録をしていないとこの制度を利用することができません。
さらには、
工事請負契約は2021年11月26日以降かつ
着工がこの事業者登録後でなければなりません。
このあたりがものすごく注意が必要です。。。
しかしながら毎度のことですが、事業者登録の申請が始まったのが、今年の1月11日。。。
絶対、事務局がパンクして受理が遅くなる!と思い、速攻申請を出しまして、無事に14日には事業者登録完了致しました(^^)
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