2021/07/22 staff
家づくりのすゝめ『コムハウスの名前の由来』
こんばんは。
コムハウスの川原です。
球磨郡水上村出身/熊本学園大卒/4人家族/
宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー
いよいよ始まりました。
東京2020
オリンピック
無観客や時短営業の影響もあり、いつもと違うのは、オリンピックの空気感ですね。
とはいえ、これまで見てきたオリンピックもTVで見てきたので、個人的にはそんなに変わらないのですが、
やはり無観客という事になると、選手の気持ちの盛り上がりみたいな部分にも影響があるのでしょうか・・・
しかし、そこは日本を、世界を代表するトップアスリートの皆さんです。
おそらく、こちらが心配するようなことは無いような気がしますね。
身体的にも、精神的にも鍛えあげられた方々だと思いますので。
感染をゼロにとどめることは難しい事かと思いますし、色々な意見もあるとは思いますが、
せっかく開催されるのであれば、落ち込んだ皆の気持ちが奮い立つような、一緒に感動を共有できるような、
精神的な復興につながる大会になってくれたらなと願います。
きっと世界を代表するアスリートの皆さんは、そんな姿を見せて下さると思います。
これまでもそうでしたしたね。
頑張れ!世界!
という事で、今日の『家づくりのすゝめ』は
『コムハウスの名前の由来』
という内容でお届けしたいと思いますm(__)m
これは、おそらく今までのコムハウスのブログで書いたことは無かったような・・・気がします。。。
という事で、せっかくなので皆様に知ってほしい。。。
まず、コムは、英語のcomfortableから取った、
『COM』
そして、ドイツ語で家を表す、
『HAUS』
の組み合わせで生まれました。
英語とドイツ語を混ぜているので、造語ですね。
comfortableには快適とか気持ちいという意味がありますが、
人が暮らす家は、まさにこれでなくてはならないと思います。
『家族が心地よく暮らせる家をつくる会社』であろうという事です。
だから、建築会社として、時代と共に変化していく構造や性能にもしっかり取り組み、同時に、
目で見て、手で触れて感じる精神的な心地よさを生み出す、デザインやインテリアコーディネートも
しっかり考え提案していける会社であることを目指しました。
急激な成長はしなくていい、少しずつしっかり成長し、コムハウスの家づくりや想いに
共感してくださる方と一緒に家づくりをやってきました。
お陰様で、たくさんのOB様、関係業者さん、スタッフに恵まれ、今日があります。
OB様からのご紹介や、友人、知人の方からの家づくりのご相談も多いので、多くの皆さんが
快適にコムの家で暮らしていただけているのかなと思ったりします。
色んな建築会社さんとお付き合いされる、関係業者のスタッフさんや職人さんが個人的に
家づくりをご依頼いただくことも、同業者としてすごく嬉しいです。
これからも、毎日が心地よくなるような暮らしのできる家づくりをご提案していこうと思います。
そして、なぜドイツ語の『HAUS』になったのか・・・!?
それは・・・
なんとなくバランスが良いから!!!
だったと思います・・・。
COM-HOUSE
よりも
COM-HAUS
の方がなんかバランスいいですよね・・・
懐かしい・・・
当時、社長の田中が住んでいたマンションで、夕飯をいただいた後に会社の名前についての話をしました。
たしか、小辻さんがアイデアを出されて、それに対して田中さんが
『いいじゃん!それで!』
という感じで、けっこうあっさり決まった記憶があります。。。
その時は私もまだ独身。。。
27歳だったかな・・・?
あっという間でした。
まだまだこれから先は長いですし、新しい目標もできたので、これからも一生懸命頑張っていこうと思います。
という事で、今日はこのへんでm(__)m
コムハウスの川原です。
球磨郡水上村出身/熊本学園大卒/4人家族/
宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー
いよいよ始まりました。
東京2020
オリンピック
無観客や時短営業の影響もあり、いつもと違うのは、オリンピックの空気感ですね。
とはいえ、これまで見てきたオリンピックもTVで見てきたので、個人的にはそんなに変わらないのですが、
やはり無観客という事になると、選手の気持ちの盛り上がりみたいな部分にも影響があるのでしょうか・・・
しかし、そこは日本を、世界を代表するトップアスリートの皆さんです。
おそらく、こちらが心配するようなことは無いような気がしますね。
身体的にも、精神的にも鍛えあげられた方々だと思いますので。
感染をゼロにとどめることは難しい事かと思いますし、色々な意見もあるとは思いますが、
せっかく開催されるのであれば、落ち込んだ皆の気持ちが奮い立つような、一緒に感動を共有できるような、
精神的な復興につながる大会になってくれたらなと願います。
きっと世界を代表するアスリートの皆さんは、そんな姿を見せて下さると思います。
これまでもそうでしたしたね。
頑張れ!世界!
という事で、今日の『家づくりのすゝめ』は
『コムハウスの名前の由来』
という内容でお届けしたいと思いますm(__)m
これは、おそらく今までのコムハウスのブログで書いたことは無かったような・・・気がします。。。
という事で、せっかくなので皆様に知ってほしい。。。
まず、コムは、英語のcomfortableから取った、
『COM』
そして、ドイツ語で家を表す、
『HAUS』
の組み合わせで生まれました。
英語とドイツ語を混ぜているので、造語ですね。
comfortableには快適とか気持ちいという意味がありますが、
人が暮らす家は、まさにこれでなくてはならないと思います。
『家族が心地よく暮らせる家をつくる会社』であろうという事です。
だから、建築会社として、時代と共に変化していく構造や性能にもしっかり取り組み、同時に、
目で見て、手で触れて感じる精神的な心地よさを生み出す、デザインやインテリアコーディネートも
しっかり考え提案していける会社であることを目指しました。
急激な成長はしなくていい、少しずつしっかり成長し、コムハウスの家づくりや想いに
共感してくださる方と一緒に家づくりをやってきました。
お陰様で、たくさんのOB様、関係業者さん、スタッフに恵まれ、今日があります。
OB様からのご紹介や、友人、知人の方からの家づくりのご相談も多いので、多くの皆さんが
快適にコムの家で暮らしていただけているのかなと思ったりします。
色んな建築会社さんとお付き合いされる、関係業者のスタッフさんや職人さんが個人的に
家づくりをご依頼いただくことも、同業者としてすごく嬉しいです。
これからも、毎日が心地よくなるような暮らしのできる家づくりをご提案していこうと思います。
そして、なぜドイツ語の『HAUS』になったのか・・・!?
それは・・・
なんとなくバランスが良いから!!!
だったと思います・・・。
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懐かしい・・・
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まだまだこれから先は長いですし、新しい目標もできたので、これからも一生懸命頑張っていこうと思います。
という事で、今日はこのへんでm(__)m
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