こんばんは。

 

 

 

 

コムハウスの川原です。

 

 


球磨郡水上村出身/熊本学園大卒/4人家族/

宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー

 

 

 

 

セミ達の大合唱がすごいです。

 

 

 

 

コムハウスは江津湖に面したとても気持ちの良い場所にあります。

 


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木々に囲まれ、本当にいい環境だな～と事あるごとに思います。

 

 

 

 

それもあって、セミ達の声が近い。。。

 

 

 

 

ところで、なぜセミはあんなに力いっぱい鳴くのでしょう。

 

 

 

 

実は鳴いているのはオスのみで、いわゆる『求愛行動』として、自分の居場所を

知らせるために鳴いているそうです。

 

 

 

 

なつかしの、『ねるとん紅鯨団』で例えると、

 


 

 

『〇〇さん！好きです！』

 

 

 

 

『ちょっとまった～！』

 

 

 

 

的なやり取りが行われているのかもしれません。。。

 

 

 

 

例えが古い？

 

 

 

 

わからない人はyoutubeで調べてみてくださいm(__)m

 

 

 

 

まあでも、そう考えると、あれだけ張り上げて鳴くのもわかる気がしますね。

 

 

 

 

ただただ、純粋に一生懸命なんですね。

 

 

 

 

頑張れ、セミ達。。。

 

 

 

 

 

 

という事で、今日の『家づくりのすゝめ』は

 

 

 

 

『居心地の良いリビングが子供を伸ばす』

 

 

 

 

というお話。

 

 

 

 

実はこの言葉、朝からyahooニュースを見ていたら見つけた記事にあった言葉です。

 

 

 

大谷翔平を生んだ「大谷家流子育て」居心地の良いリビングが子供を伸ばす

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a1efcb2f0b337575485ae94c91f4b57548f2fdb

 

yahoo ニュースへリンク

 

 

 

 

 

今一番注目されているであろう日本人『大谷翔平』選手のお話でした。

 

 

 

 

詳しくはそちらの記事を読んでいただいた方がいいのですが、基本的にはご両親の子育てに対する考え方、

みたいな内容です。

 

 

 

 

その中で、大谷選手が

 

 

 

『家にいるときは自分の部屋ではなくて、リビングにいることが多かった』

 

 

 

 

『実家のリビングが心地いい』

 

 

 

 

という内容がありました。

 

 

 

 

大谷選手のご実家がどんなお家か、どんなリビングかまではわかりませんが、おそらく、広いからとか、

性能が良くて、とか、そういう心地よさの事ではないんだろうなと思います。

 

 

 

 

もちろんなにか一つの理由でそんな心地よさが生まれているわけではないと思いますが、

なんだか、コムハウスが考える『心地よい暮らし』というキーワードにすごく近いことなのかなと思い、

記事を読んでしまいました。

 

 

 

 

以前に、このブログで書いたこともあったかと思いますが、

 

 

 

 

 

『家は子供の精神的な成長に大きな影響を与える。』

 

 

 

 

 

というある老舗インテリア会社の社長の言葉もありました。

 

＊家づくりのすゝめ『身体的な快適さと、精神的な快適さ』

http://com-haus.net/98205/

 

 

 

 

 

少し前にも、『東大生は、リビングで勉強していた人が多かった！』という話もありましたよね。

 

 

 

 

決してリビング最強説という偏った話ではないのでしょうが、心地の良い空間で生活をする、

勉強をするという事が何かしらいい方向に作用しているという事はあるのでしょうね。

 

 

 

 

居心地の良い空間づくり、家づくり。

 

 

 

 

これからも、そんなコムハウスの考える家づくりを力いっぱいご提案していこう、改めてそう思える記事でした。

 

 

 

 

そして、我が家も何かしら見習ってみよう・・・

 

 

 

 

ということで、今日はこのへんでm(__)m