コムハウス

構造

コムハウスではお家の要である木材にもこだわって家づくりをしています。ここではコムハウスの構造をご紹介します。

金物工法の強い家「NEO-BASIC Fb工法」これが次世代の在来軸組工法

先人達の知恵「日本古来の伝統的在来軸組工法」と現代科学の枠を、結合次世代在来軸組工法「NEO-BASIC」ここに誕生。

集成材

集成材集成材とは、欧米諸国では「エンジニアリングウッド」を呼ばれ、高い強度と安定性を誇る工業用木材です。近年までその用途は、体育館等の大型木造建築に限られていましたが、阪神大震災以降、住宅の耐久性が注目される中、集成材の材料としての強度・安定性が脚光を浴び、一般住宅にも使用されるようになりました。NEO−BASICが性能表示できるその最大の理由として構造駆体を全て集成材化。その確かな強度と安定性がご家族の幸せを末永く見守る事をお約束いたします。木造住宅のクレームのその大半は未乾燥木材使用による構造躯体の変形がほとんどですが、構造材を集成材化することによって、克服いたしました。

木材の強度比較

木材の強度比較

集成材は科学された木材だからこそ、エンジニアリングウッド=工業製品化された木材と言われているのです。木材の強さはヤング係数(ヤング率)で表されますが、左表でわかるように、集成材は他の木材と比較しても、ヤング係数が高く、その出現率のバラツキも極めて少ないのです。 集成材は、他の木材と比較して収縮がほとんど起こらないので、「クロスの割れ」「床の不陸」「床鳴り」「建具の不具合」という構造躯体の変形によるクレームが激減します。

木材の収縮比較

木材の収縮比較

杉材と米松材の含水材1%あたりの収縮率は、それぞれ0.26%、0.23%とされています。 含水率が1%低下するごとに、それぞれ0.78mm、0.69mmずつ収縮することになります。 一般的な在来工法では、施工時含水率30%以上の未乾燥米松材を構造躯体に使用しますので、施工後には、含水率が15%近くまで低下するために、約10mm収縮することになります。 (ただし、材成300mmの材の板目方向への収縮についてのデータです)

金物接合

NEO−BASICでは日本古来の在来軸組工法の数少ない欠点である柱、梁の接合部を最も信頼性のある性能評価されたメタルジョイントにてボルト締め強化接合。 従来の通し柱のように欠き込みによる強度劣化を最小限に止め、接合部の安定強化と構造躯体全体の安定強化をメタルジョイントで実現します。

金物接合

基礎と土台はホールダウンホゾパイプでしっかり留められて、土台が基礎の上からずれないようにします。 さらに、構造の強化に有効な個所に緊結し、柱にかけられた梁を張力で下方へ引き付けることにより、柱と土台の結合を強化し、柱、土台が浮き上がらない耐震構造を実現します。

資料提供 株式会社カナイ

高精度プレカット

高精度プレカット

設計上最も優れた耐久性を実現するために、日本住宅・木材技術センターのAQ認定工場またはISO9002取得工場にて構造材を寸分の狂いもなく精密にプレカットを施します。 プレカットすることによって構造材の品質精度を保持、常に安定した構造躯体を供給、建築現場での工期短縮、ローコスト化を実現します。

木造住宅合理化システム認定

木造住宅合理化システム認定証

木造住宅合理化システム認定とは財団法人日本住宅・木材技術センターが建設省の「建築物性能等認定事業登録規定」に基づき、行なっている認定事業です。 「(木造)軸組工法による良質な木造住宅の合理化した生産供給システム」にのみ認定されます。 NEO−BASICは行政に認められた確かな建築工法と生産供給システムだからこそ、性能表示ができるのです。